Sunday, April 30, 2017

キタサンブラックが連覇した天皇賞(春)を京都競馬場で見てきた

本日4月30日に行われた天皇賞・春を現地、京都競馬場で見て来ました。直前ぎりぎりに入場が間に合っただけの昨年と違って、今年はレース1時前に到着できたので、非常に素晴らしいレースを良い場所で見れました。



写真1枚目は京都10Rが終わった直後くらい。ダートコースでまだ砂が舞ってますね。前の人の頭が写ってますが、カメラの位置の問題で、レースを見るのには何の邪魔にもなりませんでした。



2枚目は天皇賞春が終わって、すぐ。レコードタイムだとみんなが気づいたあたり。赤文字で「レコード」と書かれてますが、着順はまだ表示されてないです。


3枚目は春天の表彰式が終わったあたりで、まだまだたくさん人が残ってます(たぶん、北島三郎さんが「今年は有馬記念まで封印する」と述べているのを多くの方がご存知で無い、ってことだと思いますが)。


馬券の方は、馬単ながしで
1着軸
3番キタサンブラック
2着相手
6番シュヴァルグラン
11番プロレタリアト
15番サトノダイヤモンド
と、
1着軸
15番サトノダイヤモンド
2着相手
3番キタサンブラック
6番シュヴァルグラン
11番プロレタリアト

を買ってましたので、的中。ちなみにプロレタリアトを買ったのは、1)ハーツクライ産駒であること、2)2400m以上で好成績を残していることに注目したから。ダイヤモンドS.の成績は無視してもいいだろうと思ったんですが。結果は16着ですか。全然でした。

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