Sunday, May 1, 2016

キタサンブラック武豊優勝の天皇賞・春を現地で見てきた

馬券は外したうえに、iPhone もって出かけるのも忘れたから競馬場内の写真も無し。


  • 3時ごろに到着すると、京都競馬場は人が多すぎてスタンド前に出ることが出来ず、結局スタンド内のモニターで天皇賞を見る事に。
  • 場内で着物姿の30歳ぐらいの女性一般客を2人見かけた。同じグループではなくて別々に来たと思われる2人。
  • 写真判定の結果が出た後、検量室前で武豊騎手と北島三郎オーナーが抱き合うところがターフビジョンに映されて場内大拍手。
  • 表彰式が始まる直前あたりで、坊主頭でたぶんサングラスのお客さんが「やっぱり日本一の騎手やー」と叫んでた。
  • 表彰式で関係者紹介される順は騎手を最後にするべきだといつも思う。大抵、馬主、調教師、騎手、調教助手、厩務員、生産牧場の順だと思うけど、騎手に対する拍手が一番大きく、調教助手や厩務員に対しては小さめ。特に武豊騎手だと、その差が大きくなって、調教助手や厩務員への拍手は寂しく感じてしまうので。
  • 表彰式が終わった直後に「まつり」コールが起こる。
  • 「まつり」の後は、まだ勝利騎手インタビューが続いていましたが、6分の1くらいのお客さんが帰りました。
  • 京都競馬場と京阪淀駅をつなぐ連絡通路で、夫婦と思われる男女のうち、男性のほうがスマホを立てて持って、女性がテレビ電話機能を使って手話で話していました。チラッと見えただけですが、画面には中年男性が映ってました。女性はかなり速く手を動かしてましたが、あれで通じるぐらい、今の携帯電話のテレビ電話機能は優れてるんだなと関心しました。

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